| 岡山の女の子 |
| 2008年12月10日(水)[11] |
ご無沙汰してます。
気が向いたらの更新で、皆様から文句を言われそうですが、のんびり書かせて下さい^^ それから、今回は少し長くなちゃいますが飽きずに読んで下さいね^^;
では、今回は面接のお話しでも^^...
いつも面接予定が入るとルンルンで、どんな子が来るのか楽しみなんですが^^...
毎回どんな女の子か?期待と不安でドキドキもしています。
ただ、このお仕事は、太って無い子が原則なんだと思うんですね〜 でも、ポチャリ位なら問題は有りませんが^^
やはり、太っている子は中々お客様に受け入れてもらえませんから 可哀相な思いをさせてしまったりするんです・・・
でも、まぁ〜そんなに無理〜〜!って子は、滅多に居ませんでしたが たまに私も断り切れない事が有るんですね^^ それは、太って無ければ可愛いとか、痩せたら可愛いだろうなぁ〜 なんて子が来るんです...それは昔に成りますが、こんな子達が・・・
それは、まだGUが開店していない・・・ そう十数年前の事かな〜?
まだ、ヘルスと言う風俗店が千葉では聞き慣れない頃のお話です。
当初は、まだPCが無く女の子の募集は雑誌が主流でした。 風俗誌もナイタイしか無く、今は沢山出回ってますが・・・
そんな中で、少し大人の女性が見る漫画雑誌で募集をした時の事でした。 ある日突然、店の電話が・・・
私 「はい、ガールです」(当初はガールと言うお店でした)
女の子 「求人を見たんですが、出張面接お願いしたいんですが」
私は、おっ!きた〜〜〜〜と内心喜んで「はい、大丈夫ですよ!」 なんて言ってしまったんですが・・・ これが運の尽き!とぉでも言いましょうか?
女の子 「岡山なんですけど?寮も希望したいんですが」 と平然に言って来るではありませんか〜
私も平然を装い「あっそうなんですか?」しかし内心では、ひるみました! だって!だって!ですよ〜岡山って言ったら・・・遠い・・・ (当時はビックリでした!そんな遠い所から?って感じで)
仕方ないから私は、容姿やら年やら聞けるだけの質問をしました! 想像?妄想?の結果!これは、可愛いと判断! 尚且つ!友達も一緒だと言うので、私は二人ならどちらかが可愛いと勝手な想像!思い込みをしていざ岡山へ!Go!
当時の店長と新幹線に乗り、道中仕事を忘れ旅行気分^^! 駅弁やら飲み物やらを揃えて・・・ まるで子供が修学旅行に行くみたいに・・・楽しかったです^^ なんせ遠出なんて、何か理由が無ければ行きませんからね〜ルンルン なんて事、言っている場合じゃ無いですね(^。^;;
新幹線に揺られる事、約4時間近く! 始めは子供みたいにワクワクしてたんですが、さすがに4時間座ってるのは飽きます! やっと目的地岡山に到着!しかし寝ていた事も有って、着いたとたん帰りたい病に襲われました。。。まさかホームシック(^w^) ぶぶぶ・・・
冗談は、さて置いて、待ち合わせ場所に着き、まずは電話を・・
店長 「どうも、いま着きましたんでお待ちしていますね」
岡山女子 「そうですか!近くに居るんでスグ行きますね」と
電話を切り、待つ事30分!遅いなぁ〜と思いもう一度電話!ゲッ!出〜〜な〜〜い〜 私と店長、岡山の街中で2人で顔を見合わせて唖然〜〜〜やられた?来ない? 2時間待ちました。。。
電話も出ないし、人間も来ない!焦りました!泣きたくなりました。 ま、まさかココまで来て・・・冗談だろ〜社長に何て言い訳?・・・
またまたココでも子供の様に半ベソ状態!私達は焦りまくりです><; 会えなかった事で、気分はダウン・・・それに加えて、社長の顔が 頭の中をグルグルと走馬灯の様に駆け巡りましたが・・・
どうにも成らないので、開き直りですね^^仕方無く、その日はとんぼ返りで 岡山から千葉へと。。。 新幹線の中では店長と終止無言!2人でイライラして帰ってきました。。。
それから、1週間が過ぎそんな出来事も忘れかけ、笑い話に成るはずでしたが・・・ その出来事は突然再来でした!ゴジラか!(^w^) ぶぶぶ・・・ 1週間が過ぎた週末の事だったと思います。 いつもと変わらず、その日は始まり、いつもと変わらず電話がなりました。
私 「はい、ガールです」と電話に出ると、女性の声が・・・
岡山女子 「もしもし、岡山の○○ですが、先日はすみませんでした」と電話が入りました。 私は、スグに解かり、怒りたい気持ちを抑え
私 「あっどうも、先日どうしたんですか?待ってたんですがーー;・・」と言うと 彼女は、「急に行けない事情が出来てすみませんでした。実は・・・」と言い訳を言って来る様子だったんで、私は言い訳も嘘も嫌いなので「あっそうですか良いですよ」なんて寛大な言葉を掛けたのが運の尽き!
彼女達は、何と!自分達の悪いのを棚に上げて、何事も無かったように勤めさせて貰いたいと・・・私はビックリ! またまたココで私は寛大な所を見せて・・・ 「あぁー大丈夫ですよ!お待ちしてますんで、ただ、出張面接はもう無理ですから 千葉駅まで来て頂ければお迎えに行きますよ」と伝え電話を切りました。
その日は当然、私と店長と従業員達で、連絡が来たけど、今度は岡山から来てくれの話だから、千葉までは来ないだろ〜なァ〜なんて話しながら、その日は「岡山事件」の話しを、ネタに笑い話しで終わりました^^
翌日・・・オープン前いつもの様に電話が・・・ 予約の電話だと思い 「はい、ガールです」あれ?受話器の向こうから女性の声! 「もしもし、岡山の○○ですが、いま千葉駅に着いたんですけど」 (@_@;)私は対応に焦り惚けて「はい?」と答えたら 「何時頃なら、迎えに来て頂けますか?」 (@_@;)そうなんです!昨日の今日で岡山から出てきちゃったんです! これは、予測もしてなかった事態です!一大事! まさか、昨日の今日で本当に来るなんて・・・慌てました。 私は自分を落ち着かせる為に、少し電話で話しを聞いたら 荷物も全て持ってきてしまったらしいんです!! しばらく話をして、電話を切り少し冷静に成った私は考えました。
てか、まだ面接もしてないのに?? うちで雇うかも決めてないのに??
でも、荷物まで持って、覚悟を決め「千葉」に来たのだから 私も覚悟を決めて、採用決定!と、言う気持ちで・・・(-o-;
自分の直感に頼るしかない! あぁ〜もう一人の自分が・・・採用で本当に良いのかなぁ〜? と、心の格闘をしながら千葉駅に・・・
千葉駅に着いて見ると見渡す限り人!人!で解からない・・・ こう見ると結構千葉も人が多くて都会なのかな?何〜んて アホみたいにそんな事を考えてる場合じゃ無い! 電話!電話!今度は出てくれよ〜と、思いながらピッポパ(笑
岡山軍団 「はいもしもし」 私 おっ!Σ(^o^;) 出た!「今どこら辺ですか?」 岡山軍団 「いま改札口の出口の所です。2人で荷物を持って立っていますので」 私 「解かりました!すぐ迎えに行くから、そのまま動かないで下さいね」 岡山軍団 「はい、では待っています」
私は、慌てながら!平然を装い!期待をしながら!向かいました! 遠目からでしたが発見!居ました〜! まさに、遠方から来ましたよ〜って、服装で・・・
そして、目を疑いました・・・まさに!・・・2人とも・・・ 太って居るんです( p_q)エ-ン 電話で聞いた容姿とは、違うじゃ〜ん!あぁ〜ぁ〜やっちゃいました><
私は赤の他人を装い、その場から逃げたくなる心境でしたが、性格上ムリです。。。 私の人生のまさしく汚点!この言葉がピッタリです。。。
私 「どうもはじめまして、ガールです」
彼女達 「先日はすみませんでした。急に用事が入ってしまって」
私 社交辞令で 「良いですよ旅行気分で息抜きになりましたからでも、少し焦りましたけどね」
そんな言葉を交わしながら、車に乗せて店に向かいました。。。 でも、そんな状況の時は人間、色々な事を考えるんですね(^。^;; 何処か知り合いの店は無かったっけな〜? コンビニで、買い物させて逃亡を図るか? 取り合えず、店に連れて行って店長に任せるか? それとも、ハッキリ言って断るか? なんて、色々頭の中を過ぎります。。。でっ、決めました! そうです! 店長に任せよう!これしかない!と、勝手に思いながら(^w^) ぶぶぶ・・・ だけど、店長怒るだろうなぁ〜(;´▽`lllA`` なぁ〜んて思いながら近い距離が、より近く感じました(´;ェ;`)ウゥ・・・
そして、到着! 私は店長に任せると決めちゃってたので、調子よく「はい、どうぞ」なんて(^w^) 調子良過ぎですね。。。 その光景を見た店長は、目が点に成りながら(”;)オドオド・・・ 挙動不審!完全に妖しい男でしたね(δ◇δ)ケケケ
しかし店長もそこは、やるなぁ〜こいつぁ〜って感じでした! ニッコリ笑い「どうも初めまして」なんて挨拶してました。 私的には、ポーカーフェイスの店長の困った顔が見たかった(^w^) ぶぶ
私は心の中で(ごめん店長)と手を合わせる事しか出来ませんけど(-人-)ごめんよおぉ
ココからが本題!店長素敵!って感じでした。 面接をしながら世間話を交えて時間が程々過ぎた位に まぁ〜私には言いずらい事を質問したんですよ!
店長 「言いずらいんだけど、採用と決まってないのに、頼るところも無く岡山から荷物を持って、出て来たって事は?寮に入れるって思って来たんですよね?」
彼女達 「はい」
店長 「面接もしてないのに思い切った行動に出ましたね〜」
彼女達 「電話でお話した時は、大丈夫だって言われたんで。。。」
そうだった!私が「大丈夫」だって確かに言った! だけど、スリーサイズを聞いたら太ってるサイズじゃなかったぞ!と、声を大にして言いたい所だぁ!(`□´)コラッ! だか、それを言ったら傷付くだろうなんて思い言えずに、ニヤニヤしてる私であった。。。 でもぉ〜私的には、痩せれば可愛いって思ったんですよ!
店長 「解かりました。それじゃ〜寮を希望って事なんで、いまから寮の方へ案内しますね。それから条件付けさせて貰いますが、1ヶ月経ってもダイエットの努力が見えない時は、すいませんけど退店して貰いますね。今日は環境の変化で疲れてると思いますから、寮の方で明日に備えて休んで下さい。それでは案内します」
全員席を立ち移動開始!移動しながら私は、「さすが店長!私が見込んだだけ有る!さすが最愛なる我が店長!」と、言いながら店長の顔を、「ちらっ」と、覗き込むと。。。あれれ?顔が、顔が「鬼瓦!」 あれ?もしかして、怒ってる?怒ってるは私の事?やっぱり。。。だって〜。。。言い訳ございません〜(^。^;
そして、寮の案内も終わり店に戻ってきた店長が、「マジですか!もう部長〜勘弁して下さいよ〜簡単に電話で判断しないで下さい」って怒られちゃいました〜 私は「本当にごめん!俺が悪かった!以後気をつけますm(。._.)m ゴメン」なんて平謝りでした。 それからしばらくの間店長に口を利いて貰えませんでしたがね(笑。。。
翌日。。。
岡山軍団が出勤!案の定ご案内の写真は、お客様には不評・・・
しかし、日に数名のお客様にご案内させて頂きましたが、これがまたビックリで評判が良い!
確かに写真、実物は太ってましたが、プレーの方は意外と好評でした^^
お客様からは「実物の方が写真より良いよ〜」なぁ〜んて、社交辞令に気を良くしてしまった私でしたが
店長の一言「部長あの子達がダイエットしなかったら即!退店させますから!」が私の脳裏をかすめて
毎日毎日「岡山軍団」にダイエット攻撃でした。
それが、効いたみたいで彼女たちは見る見るうちに痩せて、なんと!10`のダイエットに成功して
本当に可愛く、綺麗になりました。
女の子を育てて変えて行く!って快感の一言に尽きました。
それからの彼女たちは、もちろん売れっ子に成り3年の月日が流れ・・・ある日
岡山軍団 「部長実は、来月の末で辞めたいんですが・・・」
私 ドッキ!「どうした?急に・・・」
岡山軍団A子 「部長と店長に本当に良くして貰って、お世話に成ったんですが、そろそろ、この仕事も終わりにして岡山に帰ろうと思ってるんです。」 「病弱な母を1人にして置く事も出来ませんし、それにやっと貯金も貯まって、母と2人で生活していける位のお金も貯まりましたんで」
私 「そうか〜良かったな!」と言葉では言ったものの・・・寂しい思いが有ります。 「でっ、B子はどうするんだ?」
岡山軍団B子 「私は、このまま東京に出てスナックをしたいんで・・・」
そうなんです!2人で寮に住んでいたからどちらが沢山貯金が貯まるかの競争をしていたんですよ・・・ 私は、いくら貯まったんだなんて事を聞きたかったんですが、聞けませんでした~~;と、言うより失礼ですよね。 本人達はちゃんと予定をたてての話なんでしょうから。。。それにしても貯金がいくら貯まったのか気に成ります^^; まぁ〜A子は「岡山に帰って小さな家を買える位」って、言ってました。 B子は、東京で小さなお店を出してって言ってましたんで。。。
私 ||||/(δロδ;)\||| まじ〜〜?私はと言ったら。。。まぁ〜私の事はさて置き! 「そうか〜残念だけどなぁ〜 元気で頑張れ!」と、励ましながら自分の不甲斐無さに挫けながら終わりました。。。
しかし、目的を持って働いて居る子は凄い!シッカリ貯蓄していたんですね^^
まぁ〜何時もそうなんですけど、女の子が退店し、去って行く事は寂しいです。。。
話がものすご〜く長く成ってしまいましたが、太っていた女の子達の変身!成功のお話でした。
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